
ギターの弦が錆びてきて痛い

弦の張り替え方がわからない。。
今日はそんな悩みを抱えているあなたに弦の張り替え方を説明します!
まだ新しい弦を買っていない人はこちらで弦の選び方も紹介しているので、参考にしてみてください。
必要なもの
ではまず弦の交換に必要なものを、必須のもの最低限とそうでないものに分けて説明します!
【必須】
・新しい弦
・ニッパー
・クロス
・チューナー(スマホアプリでも大丈夫です)
【必要に応じて】
・軍手
・ペグ回し
100均で売っているニッパーだと上手く切れない場合があるので、500~1,000円前後で探すのがいいでしょう。
また弦は金属なので、個人的に軍手を使うとより安全に作業できると思います。
弦を緩める
必要なものがそろったらまずはじめに弦を緩めます。
これをやらないと弦を外すときにバチンとはねて大ケガにつながってしまうことがあるので、必ず緩めましょう!

4~6弦は時計回り、1~3弦は半時計回りに回します。
もし迷ったら音が低くなるほうに回す!と覚えていてください。
この時にぼよーんとするまで遠慮なくがっつり緩めてしまって大丈夫です。
ブリッジピンを抜く
今度はブリッジピンを抜いて弦を実際に外していきます。

これを上から抜きます。(写真では1本抜けてしまいましたが、本来は6本あります。)
かなり固いので、ボディの裏側に手を突っ込んで、裏から持ち上げましょう。
それでも取れない場合は、ニッパーでピンを挟んで上に引くと取れます。ただ挟む力が強すぎて傷つけてしまわないように、慎重に行いましょう。
取り終わったピンはなくさないように一つの場所にまとめておきましょう。


ブリッジピンにクロスをかぶせてニッパーで挟むのが裏技!
ボディとネックを拭く
ピンを取って弦を外せたら、ここで普段は中々拭けないネックの部分を拭きます。
専用のクロスで拭く他に、ネックの保湿効果を高めるためにオイルを垂らす人もいます。
新しい弦を張る
それでは新しい弦を張っていきます。
先ほど外したブリッジピンを弦とともに再び差し込みます。
この時に、ブリッジピンの切れ込みが入っているところに弦を差し込んで、上向きにしておきます。
できたらペグの位置を調整していきます。

上の写真のように、ペグの穴の向きをネック側にそろえることで巻き付けやすくなります。
そのあと、余った部分をニッパーで切ります。切らないと弾いているときに目に入ったり、雑音が入ったり思わぬ事故につながる恐れがあるので、この作業も忘れずに行いましょう。
チューニングする
弦を張り終わったら一番重要なチューニングです。6弦から順にチューニングしていきます。
あともう少しです、頑張りましょ!!!
チューナーがない人は、スマホでも手軽にチューニングできます。
私はいつも使っているこの GuitarTuna というアプリがおすすめです。

GuitarTunaは、チューニングがあったときにピロン!と音が鳴るのと、チューニングがあっているときは緑、外れているときは赤で表してくれるので、視覚的にもわかりやすいです。
他にも色々な機能がついているようですが、チューニングだけならApp Store で無料で使えるので便利です!
最初はなかなかチューニングが安定しなくて、「あれ、張り替え方間違えたかな」と不安になりますが、手順通り行えば使っていくうちに安定してくるので気にしなくて大丈夫です。
古い弦の処分方法
張り替えた後の古い弦は、自治体の区分で多少異なりますが基本的に金属類でごみ処分します。
それまでは、危ないので袋の中に丸めて保管しておきましょう。
張り替えのタイミング

でも弦の張り替えるタイミングって、結局いつなの?
人によって言うことが違くて何を信じたらいいかわからない!
そんな人のために様々なサイトを調べまくった私が言えることは。。。??
「違和感を感じたら交換」です!!
なぜなら人によって演奏頻度や、弦の耐久性、負担のかけ方は全く異なるからです。
自分の感覚を信じて、「弾き辛い、錆びてきた」と不快感を感じたら迷わず交換しましょう。
まとめ
弦の張り替えって、最初こそ怖くてドキドキしてしまいますが、仕組みを理解すれば意外と簡潔にできます。しかも安全に!
弦は定期的に交換するものなので、一回覚えてしまえば次交換するときにも役立つので様々な種類の弦に挑戦しやすくなると思います!
また、動画でも見たいよという人はYAIRI GUITARさんの動画で分かりやすく解説しているのでぜひ見てください!
私は最初にこれを見て張り替え方を覚えました。
この記事で弦の張り替え方を理解してもらえたら嬉しいです。
ではでは、素敵なギターライフを!!



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